ご覧いただきありがとうございます。
マゴノテのかっちゃんです。
本日は名前の由来について書こうと思うのでお付き合い下さい。
名前を決める段階でマゴノテは、すぐに、決めました。
届かないところに手が届くサービスを提供、出来るようにとの思いからです。
自立支援推進協会、こちらが凄く悩みました。
一日でも長く、健康寿命を維持し介護保険に頼らずに、又障がい者の人が一人で生きて行くには最低限の公的サービスは利用しつつ、限りなく自立していける環境作りをしていきたい。
なので、自立支援はすぐに決まりました。
推進協会が一番考えました。
推進か応援かの二つで悩んだのですが、推進だとこちらからの強制、押し付け感が強く表れているなと個人的には思いました。
応援だと寄り添い支援で出来ない部分のサポートをします。と今までの公的な保険と変わりがないのではと感じました。
ハンデのある人が自立を目指すには、かなりの覚悟、努力が必要になるなと、ご家族も大変な努力、覚悟が必要になり私を頼ってくれる人は強制などしなくても、既にその覚悟をお持ちなのだと思い、推進に決めました。
協会について
こちらは将来的のお話になるので、つけるかつけないかは一番長く悩みました。
最終的には社団法人にし、自費事業から慈悲事業に転換していきたいと考えていたので、団体でもないので協会なんてつけていると怪しさしかないのではと考えていました。
現に怪しさからなのか、ん？となる場面があるなと感じます。
しかし、最終的には、その名前でやるので協会をつけました。
今は先々の将来の夢ですと話題と考えを伝える手段になってくれていると思います。
こんな思いから、この名前が生まれました。
福祉の未来を明るく出来る様に弱輩ながら日々、無理なく頑張っていきますので応援、宜しくお願いします。
自立支援推進協会マゴノテでのサービスでは公的サービスを受けれない人、受けたくない人、何歳からでも、高齢者、障がい者、健常者など関係なく利用が出来る介護保険外サービスです。
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